この曲のモデルとなった山寺の和尚さんは、山形県の山寺の和尚さん、
大生寺の蔦道和尚など諸説があるが伝承に基づくもので確証はない。
しかし、動物虐待として問題になるような歌詞はどうして生まれたのだろう。
ハーモニカの編曲は佐藤秀廊が長谷川新一の編曲をもとに、
グリッサンドハーモニカを駆使し、コミカルな編曲に仕上げた。
3本のハーモニカをスピーディーに切り替えて演奏するにはチョット練習が。
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写真はPhotoacサイトから借用しました